過ぎゆく「鉄夏」に思うこと
思えばこの夏は「鉄夏」でした。
JAMやショウこそ行けませんでしたし夏の常でレイアウト関係の大仕事はほとんどできませんでしたが、例年なら1回の運転会は3回もありましたし、帰省にはレイアウトを持ち込み青天井での運転を楽しめました。
一方で中古モデルの掘り出し物や故郷の物置からの発掘品もことのほか多く、その意味でも実り多い…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。