Nゲージの「骨董モデル」に思うこと2・骨董モデルの走りのはなし
先週書いたNゲージの骨董モデルのはなしの続きです。
最近中古やビンテージモデルの入線増加に伴いやはり「走りはどうなんだろうか」と言う部分に関心が向きます。
もちろん最新モデルの方が走りがスムーズなのは当然なのですが走りの個性の点ではまだまだ旧モデルも面白い所があると感じます。
TOMIXや中村精密のテンダードラ…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。