万世橋の交通博物館の思い出2
前回の続きです。
先日紹介した交通博物館のパンフレットの裏表紙の広告から。
貿易センタービルの40階建てが自慢になった頃の雰囲気が感じられます。
この他「マブチの空中モーターA-1」の広告もありました。思いっきり昭和40年代を肌で感じさせられます(笑)
交通博物館の展示品でもうひとつ心を惹かれたのが模型店などで…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。