2013年を振り返る・2「飛び回るレイアウト(笑)」
2013年を振り返る、今回は棚幡線レイアウトのその2です。
元々棚幡線(7月7日開業から命名w)は運転会用のモジュールの差し替え風景のひとつとして製作されたものです。
そのためモジュールの本線に掛からないようにするため当初から400×900の比較的小型のサイズでの製作となりました。
完成したレイアウトは運転会で3度…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。