今月の一冊・その2「鉄道模型カタログ」
前回に引き続いて故郷の押し入れから引っ張り出してきた一冊から。
ワールドフォトプレスの「鉄道模型カタログ」
前述の「世界の鉄道模型」とほぼ同時期に出ていたもので今でもポポンデッタ辺りの古本コーナーで(以下略w)
本書の白眉(というか最大の特徴)は「カタログ」の名の通りあの時点で売られていた鉄道模型のモデル…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。