今月の一冊・「模型と工作・鉄道模型工作ハンドブック」
私にとっての聖典と言える本に「模型と工作・鉄道模型工作ハンドブック」というのがあります。
私が持っているのは1964年版ですがこれまでも折に触れてこの本の魅力と影響について書いてきました。
で、最近になってそれとは別のバージョンをお借りする事ができました。これがまた私の奴に輪をかけて凄い内容で驚かされました。
今回紹介…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。