萌えながらぐんぐん身に付く日本の鉄道・入門編
今回は先月入手した一冊から。
前回は自分自身のノスタルジーを刺激される本でしたが、こっちは全く対極の本と言えます(笑)
恐らくこういう機会でもなければ手を出さなかったでしょう。
「萌えながらぐんぐん身に付く日本の鉄道・入門編(と言う事は応用編もあるのか?w)(ヴィレッジブックス)」こちらも2009年初版と先の「国鉄風景」…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。