私が趣味の中断中に創刊されていた雑誌として以前RM MODELSのはなしを先日しましたが、今回はもうひとつの「N(エヌ)」について。
これまでに登場した鉄道模型4誌ですが私の現住地の様な田舎(しかもここ20年程の間に書店自体がかなり減っています)での入手の難易度は一番手に入りやすいのがRM MODELS、そして次がこの「N」で…
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先日の秋葉行きの収穫から
今回は久しぶりの16番モデルの話です。
最近秋葉等の中古ショップを覗くとKATOのDE10の出物によく当たります。
大体1万円前後の値段で入手できますから16番の機関車の中では相当にリーズナブルな部類でしょう。
又、機種的にも客貨両方に対応でき使いでのある機関車と言えます。
事…
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今回もジャンク箱から
KATOの153系、初期型と推察されます。
こちらの個体はいわゆる「6両編成セット」クハ、モハ、モハ、サハシ、サロ、モハの組み合わせです。
このタイプの153系は私にとってはそれなりに思い入れのある編成です。
というのも30年前に趣味を中断した際、最後に増備していたのがこの153系の編成だ…
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毎年恒例の研修会ついでの秋葉行きの季節がまたやってきました(笑)
梅雨入り以来雨の日が続いていますが今回はその直前のタイミングだったので天気は良い方でした。
ただ、相変わらず「暑い」
これには閉口します。
前回から1ヶ月ちょっとしかあいていないのですが、他の用事にかこつけないとこういう真似もしょっちゅうは出来ないの…
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今回はジャンク箱ネタです。
ついこないだまで幻の名機扱いされていた中村精密の「C12」
よもやこんな希少品にジャンク箱でまみえようとは思っても見ませんでした。
おそらくこのジャンク箱にあったモデルの中では最も新しいモデルと思われます(確か80年から81年頃)
C12と言えば以前マイクロのを入線させているのですが…
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今回は久しぶりに大レイアウトについての考察です。
荒崎良徳氏「長編成列車のためのレイアウト」という題で組み立て式レイアウトの製作記事を上げておられましたが今読んでも示唆に富む内容でした。
荒崎氏というと摂津鉄道と並ぶ日本型レイアウトの傑作「雲竜寺鉄道(レイアウトテクニックなどに収録)」の作者としてつとに知られた存在ですが一…
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今回はジャンク箱のだぶり機種の話から。
これまた当然の様に入っていたミニトリックスとアーノルドのT3形タンク機。
いずれも60年代終わり頃から70年代前半にかけて当時のNゲージャーの定番機種だった機関車です。
私自身同形機をここ2年位の間に入線させる事ができましたが、外国形の中では比較的中古ショップで見かけやすい機…
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ジャンクの玉手箱ネタから。
これを購入した時にも書きましたが、120両近いラインナップだっただけに私が既に持っているモデルもそれなりに存在します。
関水金属のD51、EF65、DD13やあるいは20系、スハ44系客車、485系電車、キハ20系、貨車類など。あるいはナインスケールの機関車や若干の貨車、エンドウのEF58などな…
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今回は5月の連休(と言っても私にとっては実質日曜日一日でしたが)の収穫品から。
ジャンク箱とは別に見つけたものです。
某地(秋葉原ではない)の中古ショップで見つけたジャンク品扱いの客車です。
見ての通りKATOのオロ30の塗り替え品ですが、よく見るとデッキ部のドアを撤去してあり改造車と言って良い力作と見受けました。…
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今回も中古ショップネタです。
私がよく覗いている中古ショップで見つけたものです。
鉄道コレクション東武6050を三千円ちょっと。
新品だと2両セットで2500円位なので一見これだけだと割高な印象ですが実はこれは6両組。
しかも全車パンタと車輪を交換してNゲージモデル化したものです。
更に純正でないGMとはいえ動…
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