ジャンクモデルの動力レストアに思うこと・2
今回はジャンク品のはなしから。
今年の上半期を振り返ってみると自分でも驚くほどの偶然のせいで「骨董モデルのレストア」が無暗に多かった気がします。
ジャンク玉手箱に象徴されますが「レストア素材が箱単位で大量入線した」要因も大きかったですがそれ以外にも童友社のプラモの様に元々鉄道模型でなかったモデルを動力化するとか、あり余って…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。