改めて「模型とラジオ」に驚く
帰省のついでに実家にとってあった弟の「模型とラジオ」のバックナンバーを読み返してきました。
この雑誌についてはこれまでにも1、2度このブログで取り上げた事があります。
が、いつ読んでもその車両工作のレベルの高さに驚異すら感じます。
私が読んだのは81年暮れから休刊に至る84年半ばまでのものですが
小田急…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。