3Dプリンターと鉄道模型に思うことから
先日、テレビの旧車のレストアの番組を観ていてクラシックカーのヘッドライトのパーツを復元するのに3Dプリンタを使う場面があり妙に感心しました。
この間もごくラフな物ながらもN車両の車体に3Dプリンタを使う作例を目にしましたし、コストの問題がクリアされればこの新アイテムが鉄道模型のジャンルでも工作に革命的な変化をもたらすであろう事…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。