旧式の室内灯を取り付けて(笑)
先日時刻表と夜行列車のはなしを書きましたが、夜行列車に限らず夜の風景の中を室内灯を連ねて通過する夜汽車の風景と言うのは中々情緒があっていいものです。
ブルートレインなんかは勿論ですが宵のうちに煌々とした明かりを連ねて走る列車というのも独特の活気があって好きな眺めです。
私の現住地の家の周囲には線路と言う物はないのですが…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。