懐かしの入門書から「16番鉄道模型とレイアウトの製作」
今回は先日の秋葉行きの折某古書店で入手した入門書から。
誠文堂新光社の「16番鉄道模型とレイアウトの製作」
この本の存在は40年ほど前に科学教材社のカタログに掲載されていたので知っていたのですが、あの頃でさえNゲージが勃興期だった折、わざわざ16番の入門書を買う意味を見つけられずこれまで見送ってきた経緯のあるものです。
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「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。