鉄道模型と「三つ子の魂百まで」のはなし2

 今回は先日来このブログで触れている「模型と工作・鉄道模型ハンドブック」に関連したはなしから。  出版時期から言って仕方ないですがこれらの製作記事は何れも白黒印刷で写真からカラーリングが類推しにくい特徴があります。  実は今回この事の思い当たったきっかけと言うのも暮れに入線させた東武の6000系を見て「あの本の写真より色がくすん…

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日本型Nゲージの50年と思い出から・ED75編

 鉄道模型工作ハンドブックから  今回はED75です。  「ED75と言ってもピンとこない方も多いと思いますがこれはこの9月に完成した試作電機の形式です。ED71~74の系統を継ぐものですが交流電機の決定版とされていて近いうちに実に200両が量産され常磐線平以北、東北本線仙台以北で活躍するそうです。今回はモデルに作りやすそうな半…

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「空の大怪獣ラドン」に鉄道模型とレイアウトの魅力を観る(笑)

 昨年暮れの事です。  たまたま手に取ったRM MODELSの特集で西鉄福岡駅周辺の精密極まるNゲージのモジュールを見て思わず手が震えました(笑)  あの「ラドンのセット」とほぼ同じものがNスケールでモデル化されていたのですから当然と言えば当然のリアクションではあります。  また、このモジュールの設定年代はラドンのそれの5…

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GMの大糸線旧国編成

 毎年そうなのですが年度末に当たる3月前後というのは、中古モデルの出物が結構出て来る時期でもあります。いわゆる人気モデルよりもキットメイク品やジャンク品の出物に面白い物が多かったりするのですが。  今回紹介するのは3月に入線させた相鉄6000と同時に入線させた中古電車です。  とはいえモデルとしての出自は全く異なるのですが。 …

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日本型Nゲージの50年と思い出から・ED74編

 先日書いた様に折を見て「50年前に出された16番工作記事」を読んだ当時の思い出と、その後ここ30年位の間にNで製品化された物についてはその解説を書く形で私なりのNゲージの50年史のようなものを纏めてみたいと思います。  なお、16番の記事に出ている作例が今のNモデルに比べてラフに見える向きもあるかもしれませんが本書の記事は「マニ…

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日本型Nゲージの50年と思い出から・・・

 今年の秋はKATO(当時は関水金属)が初めて日本型のNゲージ車両を出して50年になるのだそうです。  (世界的にはアーノルドが現行の規格にのっとったモデルを出したのが1962年だそうですから53年目ですか)  その第一号はC50とオハ31系客車だそうですが、現在見掛けるモデル(上の写真)とは構造的にまるで異なるものです。  …

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近鉄スナックカーの難産(汗)

 中古モデルを長い事入線させていると時には「編成を揃えるだけで苦労する機種」と言う物に出会う事もあります。  今回はそんな車両のはなしから。  近鉄のスナックカーは個人的にはビスタカーよりも好きな車両で中古を見つけるとつい手が出てしまう編成です。  個人的に好みなのは車端にスナックコーナーの付いた独特の窓周りの物でこれがな…

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今月の一冊から「鉄道模型・レイアウトファン」

 先日、夕食の材料を買いに出掛けたスーパーの隅っこで新古本、DVDのフェアをやっておりました。  この手のセールがあるととりあえずは覗いてゆくのですが鉄道本は何冊か見かける事はあっても「鉄道模型の本」を見る事は現住地のような田舎のスーパーではまずありません。  ですので何の期待もせずに入ったのですが、入っていきなりその「鉄道…

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