先日、とあるイベントである施設に出かけたのですが不思議な異世界感覚が結構楽しめたので今回はその話でもしようかと。
ビルの壁面に崖が刻まれているというのは結構なインパクトでシュールさすら感じます。
何となく登ってみたい気もしますが実際それをやったらかなり怖いでしょう(笑)
脇に回ってみるとこういうのもあります。
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最近、近所はもとより帰省や上京時に中古ショップを見るたび感じる事から。
これらのショップをトータルすると普段覗いて行く中古屋は結構な数になると思うのですが、そこを覗いていてかなりの確率でお目に掛かるモデルがあります。
TOMIXのEF63「さよなら碓氷峠」の2両セット。或いはKATOのEF63 一次形です。
どうか…
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先日来、妙にエンドウづいている当レイアウトですがまたまたエンドウ車の入線です。
この間行きつけの中古屋で入手した「ジャンク袋」
中身はエンドウのEF58、TOMIXのEF66、KATOのナロネ21&ナロネ21と言う陣容でわたし的にはハズレの少ない物でした。
(その理由については後述)
今回はその中からエンドウの…
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昭和39年版の「模型と工作・鉄道模型ガイドブック」から50年前の16番モデル工作とそれ以降のNモデルの思い出を語るある意味支離滅裂な企画(汗)です。
本書で取り上げられている16番の工作記事はその90パーセントがペーパー車体のモデルですが、少ないながらもブラスの工作記事も掲載されています。
今回はその少ない中のひとつであ…
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Nスケールが欲しいミニカーから
今回は狂的とも言えた90年代クロカン四駆ブームの立役者、三菱パジェロのはなしです。
パジェロ自体は今でも三菱のイメージリーダーのひとつとも言えますし、海外を中心にブランドイメージもそれなりにあるクルマです。
ですがそれでも初代の後期から2代目に掛けての大ヒットは今考えても異常と言って…
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先日の秋葉行きの折見つけた雑誌から。
「朝日ソノラマ」の蒸気機関車の写真集。
私にもそれなりに馴染みのある花輪線8620の3重連も題材になっている奴だったので手を出してしまいました。
ところで「朝日ソノラマ」と言うと最近の人には出版社としてのイメージが強いと思うのですが、この当時は「書籍+ソノシート」が売りでした。…
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先日紹介のエンドウEF57に関連して。
エバーグリーンショップでは実はもうひとつ特売していた品がありました。
エンドウのエンドレスレールセット。これまたひとセット500円というバーゲンプライスだったりします。
エンドウはこれを出す直前に16番の金属道床に準じた形態の組線路を売り出していた事がありました。
で…
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先日、天賞堂のエバーグリーンにて掘り出した物から。
エンドウのEF57です。
このモデルは結構あちこちの中古屋に出物があるのですが殆どのモデルがベンチレーター周辺のダイカストパーツが経年劣化で逆Uの字に変形している物ばかりです。
そんな変形があっても値段だけはけっこうする物が多いので中々手が出せない機種でもあります…
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今回の話もやや戯言めきます。
しかも考えたままを垂れ流しているのでいつになく長いです。
ですので酔っぱらいの戯言のつもりで読んでいただいた方が良いかと(汗)
ここ数年の間にNばかりかHO(16番)やZゲージにまで手を広げてしまいましたが、それぞれの走行性の違いや質感、細密度の違いを感じる事も増えました。
その中…
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昭和39年版の「模型と工作・鉄道模型ガイドブック」から50年前の16番モデル工作とそれ以降のNモデルの思い出を語るある意味支離滅裂な企画(汗)です。
本書には数種類の貨車の製作法も掲載されていますが当時読んでいて一番印象が強かったのが2軸のコンテナ貨車「チラ1」でした。
一見するとフリーの貨車の様にも見えますが同書の製作記…
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