ジャンク入線車その2から
こちらも当時の初期ものでこれまた銀座の時計屋さんでEF65ともども買ったものです。
なんだか似合いのペアみたいに見えたもので(笑)
TOMIXのEF81 300番台。
スプリングウォームの動力、金属製のスカート、そして何より「黒色プラの窓ガラス」が特徴のモデルです。
こちらも走行に問題…
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ホビセンのワゴンセールから。
恐らくHOスケールとは思いますがあまりサイズの違いを気にしないで使えそうなフィギュアがあったのでこれも購入したものです。
プライザーの「Teufel」
この品名の意味がわからなかったのですが、後で調べて見ると悪魔のドイツ語読みなんだそうです。
見ての通り「タイタンの戦い」辺りに…
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昭和39年版の「模型と工作・鉄道模型ガイドブック」から50年前の16番モデル工作とそれ以降のNモデルの思い出を語るある意味支離滅裂な企画(汗)
今回はオユ12を取り上げます。
以前から書いている事の繰り返しになりますが私が子供の頃、つまり昭和40年代~50年代位までの事ですがお盆休みなどで田舎の実家へ行った時の楽…
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前回に続いてジャンク品のはなしから。
はっきり言っておっさんの骨董ばなしなのでそういうのが好きでない向きにはどうでもいい話です。
銀座のショップのジャンク品処分セールで見つけたいくつかの車両の中にそれはありました。
KATO、いや「関水金属」のEF65
最初は昨年入線したジャンク品の初期型EF70の中間台車のパーツ…
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落合南長崎のホビーセンターカトーに行って来たと聞いて大概の方は鉄道模型を買ってきたと思われると思います。
が、今回買ったものと言えば
「悪魔にスープラにお猿さん(爆)」
自分で買っておいて何ですがまるで脈絡がありません。
ホビセンでは大概そうなのですが店内で処分セールが往々にして行なわれていてこれが結構侮れませ…
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前回の話の続きです。
カトーのホビセンに行ってきたからにはこのアイテムに触れない訳にはいきませんね。
「KATOのNゲージ50周年記念モデル」ともいえる「京浜急行デハ268」
ホビセンの前に飾られている「あの電車」のモデル化です。
モデルはアセンブリ形式のキットの体裁ですが完成品のモデルをばらしたような構成な…
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今年最後の平日休。
この間秋葉へ行ったばかりだったのですが1週間とあけずに再び上京の機会が作れたので、折角だったので前回は回れなかった落合南長崎の聖地へ向かう事にしました。
今朝事前情報として検索した所だと今日の営業時間が10時からなどと書いてあったのでその積りで10時前に来てみると何と平日は11時から(!)
この…
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先日の上京での見つけ物から
マイクロの名鉄5500系の6連らしきものです。
「らしき」という曖昧な書き方になったのは外函がなかったのと後述のように編成そのものに少しおかしく感じられた点があったからですが、それでもかなり安価なモデルではありました。
今年に入りキハ8000をはじめとして名鉄の編成も増備が著しいのですが旧塗…
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鉄コレ10周年に思うこと、今回は感想めいた話ですがご勘弁を。
鉄コレも3弾をきっかけに明らかに方向性が変わりました。
元々小ぶりな建造物がメインだった街コレにマッチしたサイズの小型車両中心の物からある程度の編成が組める17m級以上の長さの電車、それもTOMIXと題材が重ならない形式が中心になってきた訳です。
それに…
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先日の上京で見つけたジャンク品から。
恐らくTOMIX製と思われるキハ30とキハ35-900のT車2両組です。
かつてエンドウ製しか無かった頃なら結構なプレミアでもついていそうなモデルですがMODEMOやKATOが次々に追随した今となってはあまり見向きもされないようです。
個人的にはエンドウ、TOMIXのキハ35系…
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