KATOの「京急デハ268」から
前回の話の続きです。
カトーのホビセンに行ってきたからにはこのアイテムに触れない訳にはいきませんね。
「KATOのNゲージ50周年記念モデル」ともいえる「京浜急行デハ268」
ホビセンの前に飾られている「あの電車」のモデル化です。
モデルはアセンブリ形式のキットの体裁ですが完成品のモデルをばらしたような構成な…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。