「鉄道ファンでない鉄道模型ファン」は存在するか?し得るのか?
昔のTMSを読んでいて触発された事から。
もう50年以上前の1962年のTMSバックナンバーが何冊か安く手に入り帰りの電車で読みふけっていたのですがその中のある話が目を引きました。
「鉄道ファンでない鉄道模型好き」という人種の登場がこれからの鉄道模型会の成熟には必要ではないかという、確かそんな内容のミキストだったと思います…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。