わたしのレイアウトの原点「6畳間の組み立て式レイアウト」の記事から
今回は昭和39年度版の「模型と工作のガイドブック」の思い出から
本書では車両工作も去る事ながらレイアウト関連の記事もそれに負けずに充実した本だったと思います。
ある意味私のレイアウト志向の原点と言える一冊でもありました。
本書で出ていたレイアウト記事は折り畳み式の小レイアウトと組み立て式の大レイアウトの二本立てでし…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。