関水金属のC50が入線する・その3・レストアに掛かる

 先日紹介した関水金属のC50のレストア作戦のはなしから。  前述の様に今回のモデルのネックは伝達チューブの駆動ロスと判断。  早速替えのチューブの探索に当たりました。  まず行きつけの模型屋でRC用の伝達チューブを都合したのですが、穴が大きすぎてシャフトに合いませんでした。  まあサイズが特殊なのは覚悟していたので次に…

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