KATOの最新型C50で盛り上がる2・時にびっくり、時にビクビク(笑)
前回に続いてKATOの記念モデル版C50のお話から。
ようやくパッケージから引っ張り出したC50をしげしげと眺めているとなんだか空恐ろしい気分になりました。
以前のモデルが140分の1前後にややスケールアウトしていたものを正調の150分の1スケールで設計し直した為に旧製品よりもやや小ぶりのサイズで登場した今回のC50ですが…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。