「鉄道模型を肴に酒を呑む」はなし
先日の上京で帰途の電車の友は例によって古本屋で見つけた「とれいん」のバックナンバーです。
入手できたのは創刊直後の75年の頃の奴ですが、帰りの電車でコーヒーでもすすりながら読むには打ってつけの雰囲気があります。
同じ電車旅で読むにしてもTMSとかピクトリアル辺りだと目を三角にして読まなければならない様な気になるのですから不…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。