趣味の原点をふり返る・46・機関士のおじさんの話
昨年来、折に触れて紹介してきている「模型工作別冊・鉄道模型工作ガイドブックに関連して。
私のこの本を譲ってくれた親類のおじさんの話をします。
というのも本書の印象は本そのものも去る事ながらこれを基にいくつか車輛を自作していた小父さんの思い出もかなり重なっているからです。
この小父さんと言うのが当時国鉄勤務の運転士で以前…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。