KATOのC55ととある目論見のはなし
先日の上京での入線車から
KATOのC55の中古です。
個人的な感想ですがC55はKATOの蒸気の中でも一種独特の地位を占めている機種と思います。
先日リリースされたC59はカタログで予告されてから実際に製品がリリースされるまで30年以上待たされましたし、D52等は予告されたのが40年以上前なのに未だに出る気配すらあり…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。