むかしの「とれいん」の広告に思うこと
先日KOUさんから頂いたコメントに関連して「とれいん」の1976年2月号を久しぶりに再読しました。
お目当てはコメントの主題だった故・吉村忠晃氏の寄稿とそれに関連した記事だったのですが、これについてはまたの機会に触れる事にして、
今回久しぶりに40年前の同誌を読んでいて気付いた事があります。
それは広告欄。
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「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。