骨董モデル、あるいは「模型そのものへのノスタルジー」に思うこと
先日拝見したある方のブログを拝見していて「今はもう触れられない実物の車両や旧国鉄時代のシステムに対するノスタルジーの感情を表現する場所として鉄道模型がある」と言った意味の事が書かれているのが目を引きました。
実際、飛行機や自動車なんかと違って個々の鉄道車両はともかく鉄道と言うシステムそれ自体を懐かしんだ年代の通りに取っておく事は難…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。