レイアウトの「変転」に思うこと
今回はレイアウトの立ち位置について思う事から。
先日私のレイアウトの電気街が「作者も気付かない内にじわじわと街並みの姿が変わって行った」事について書きました。
昔の写真と比べて見て自分でも「ああ、こんなに変わったのか」とか妙な感慨にふけったものですが、これは私だけの事なのでしょうか。
造ること、飾る事がそもそも…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。