ふと思うことから
先日、久しぶりに興味のある問題提起のブログを拝見しました。
『通常の鉄道模型同好会に「若い人」がいない』という奴でコメントやらツイッタ―やらでいろいろ意見やコメントが出されているようです。
ただ、そこでの本題は主に車両工作派の視点からのものなのですが、今回は運転派、レイアウト派に近い視点から少し思う所を書いてみたい…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。