非凡なるED75の入線

 今回は前にも書いたED75のNモデルに関連した話です。  端的に言うと「偉大なる凡庸の中に非凡なる怪物が入って来たはなし」とでも言いましょうか。  ですが同時に私のNゲージの骨董趣味も遂に行く所まで行ってしまったという感がします。  何がって、かねてこれだけは入線する事がないだろうと思っていたし、事実このブログでも前から…

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