偉大なる凡庸の系譜・C11編
偉大なる凡庸の系譜。
今回はC11を取り上げます。
実を言いますと昨年の今頃の時期、私の手元にあったC11はKATOの旧製品が2両きり。
うちのラインアップでは少数派でした。
このモデル自体は当時のモデルの中でもよくできていたタンク機でありそれ故に40年以上名機としてあちこちのレイアウトで活躍していた機種といえます。…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。