(今更ながらに)モデルレールローダーに酔っぱらう
トレインフェスタの話はとりあえずひと段落しまして、今回は春休みの上京の折のはなしから。
銀座の時計屋さんのエバーグリーンショップで買い込んできたのは模型でなく書籍が主となりました。
中古ショップがあちこちに増えているとはいえ、ここでないと見つからないようなアイテムが未だ多いのに模型に手を出さなかったのは我ながら少々…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。