帰省中にみたもの、ふれたもの
今回の題材はやや鉄道模型から離れます。
先日の帰省の折には故郷の街並みを眺めて妙な懐かしさと、儚さを実感する事が多かったと思います。
今回の帰省では故郷の町や村を行き来する事が割合に多かったのですが、そこで特に印象的だったのが子供の頃から慣れ親しんだ(といえば聞こえはいいが当時は空気同然に気にならなかった古い)建物が次々に…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。