またまた「模型とラジオ」のはなし
先日、行きつけのショップに京福テキ511風モデルを作るためのパーツを買いに行った折のはなしです。
そこにはご店主のほかに常連のクラブのメンバーも揃っており、模型をはじめ様々な話題で盛り上がっておりました。
こういうのは田舎の拠点型模型ショップではまだ見られる風景で、何かとせわしない都会の店ではなかなか見られなくなったもので…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。