83年の「模型とラジオ」から・・・
先日紹介した帰省土産の昔の「模型とラジオ」から
帰省の折に私がこれをちょくちょく持ち帰るのは、大概の場合「ひょっとしたら自分でもできるかもしれない車両工作の記事を見つけた場合」です。
先日のテキ511タイプなんかもそうですが「西部警察の装甲車」をNゲージサイズで作った時にもこの雑誌の図面と工作記事をかなり参考にしています
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「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。