9月も半ばだというのに未だに先月初めの帰省のはなしで引っ張ってしまっている事に愕然とします(汗)
帰省の折に入手したものから。今度こそこれが最後です(大汗)
中古品という訳ではないのですが、現住地のショップで見掛けなかったアイテムです。
以前はレイアウトで道路の区分線やセンターラインはジオタウンのそれを多用していたので…
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先日紹介した昭和20年代のTMSのはなしの続きです。
この号と一緒に最新のTMSも買ったので、いい機会とばかりに60年前のTMSと今のそれを比べてみようかとか考えつきました。
最新号のTMSは紙質も良く厚さも当時の五倍くらいあります。まるで当時のTMSが折り込み付録にすら見えてくるくらいで。
(今思いついたのですが、100…
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先日、平日休を利用してドライブ中、特に何もないのに車を止められました。
前方で工事か事故でもあったのかと思ったのですが、よく聞いてみると「ドラマのロケで道路が一時止められているとの由」
私の現住地の近在はドラマのロケが結構ある所で、実際これまでも街中で劇用車のパトカーとすれ違ったりすることもあったのですが、ロケ現場そのもの…
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先日、古本屋で再び昭和20年代のTMSを入手する機会を得ました。
創刊当時の号とかは今でも天文学的な値付けがされていますが20号を過ぎた辺りだと大概3桁価格の出物を見る事があります(但し程度は相当に悪い)
今回入手したのは通巻20号目。昭和25年5月号でその店にあった一番古い号でした。
前にも書きました…
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先日の入線車から
これを店頭で見掛けて最初箱からモデルを引っ張り出すまでTOMIXのそれだと信じて疑いませんでした。
それが実はワールド工芸のだと知ったときの驚きと言ったら。
そんな訳でED61です。
これが登場する以前はNのED61といえば香港製のTOMIXモデルしかありませんでした。
昔の香港製…
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今回はサブブログの再録ネタですが、最近はめっきり涼しくなりましたし、この機を逃すと季節外れになりそうなのでこちらでも上げようかと(笑)
鉄道の怪談に思うことです。
とはいっても鉄道ネタだけの怪奇本を持っていないので手持ちの書籍から鉄道ネタの怪奇をピックアップしながら考えて見たいと思います。
鉄道の場合、自動車な…
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毎回、田舎へ帰省するたびにコンテナ貨車を豪快に牽引するEH500を見るのが一つの楽しみになっています。大径のカーブをモータ音を轟かせながら文字通り爆走するEH500のコンテナ列車はいつ見ても勇壮でありそのパワフルさに元気をもらう思いがします。
十数年前にはじめてこれが疾走する様を見て一気にこの機関車にしびれました(死語)…
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KATOと言えば日本型Nゲージモデルの大御所であることは誰もが知るところです。
が、同時に外国型Nゲージモデルの輸出の大宗でもあります。
そうした外国型モデルはTGVのモデル化の辺りで国内のファンにも認知されている訳ですが、私個人はこれまでそうしたKATOの外国型モデルをこれまでほとんど入線させてきませんでした。
興味…
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先日所用で町田に出かけた折、時間に余裕ができたので新宿まで足を延ばそうと思い立ち、電車で直行する事にしました。
そこで思い当たったのは「そういえば小田急に乗るのは初めてだ」(笑)
帰省を始め、新宿駅を使う事が多く、JRのみならず京王や都営地下鉄もそれなりの頻度で使っていながら小田急線だけはこれまで乗る機会がなかったの…
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帰省前の入線車ですがこの機会に取り上げるのも悪くないかと。
私の故郷ではD51、C54、DD51のそれぞれファーストナンバーがいた事があります(在籍していたかどうかはともかく写真はのこっています)
中でも北上線の無煙化に伴い、入線してきたDD51の1号機は後のものとは細部がかなり異なるデザインが個性を発散させている不思議な…
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