EH500に酔っぱらった頃
毎回、田舎へ帰省するたびにコンテナ貨車を豪快に牽引するEH500を見るのが一つの楽しみになっています。大径のカーブをモータ音を轟かせながら文字通り爆走するEH500のコンテナ列車はいつ見ても勇壮でありそのパワフルさに元気をもらう思いがします。
十数年前にはじめてこれが疾走する様を見て一気にこの機関車にしびれました(死語)…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。