昭和25年のTMSに思うこと・1
先日、古本屋で再び昭和20年代のTMSを入手する機会を得ました。
創刊当時の号とかは今でも天文学的な値付けがされていますが20号を過ぎた辺りだと大概3桁価格の出物を見る事があります(但し程度は相当に悪い)
今回入手したのは通巻20号目。昭和25年5月号でその店にあった一番古い号でした。
前にも書きました…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。