カラーブックス「東京の地下鉄」
今回は久しぶりのカラーブックスネタから
「東京の地下鉄」(デニス・ショウ、諸河久著)
先日の上京の折に帰りの電車の中で読むつもりで買った古本です。
著者の「デニス・ショウ」氏と言うのはペンネームでもなんでもなく「長年東京在住のアメリカ人鉄道ファン」なのだそうですが、これは鉄道書に限らずカラーブックスとしても結構異色です…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。