韮崎にC12を詣でて思ったこと
先日紹介した韮崎行きのはなしの続きです。
お目当てのC12は公園の奥、先日触れたライブスチームのコースの脇にあるというロケーションでした。
この間清里で見たC56の時もそうでしたがこの手の小型機関車は高原の風景が似合う気がします。
割と高台だけに空気も爽やかですし澄み渡った青空も街中や博物館で見るそれとはまた違った感動…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。