グランシップトレインフェスタ2018・駿河鉄道模型クラブにて
グランシップでの収穫から
モジュールの設営もひと段落つき、メイン会場を見下ろすアリーナ席から下を見下ろしていた時、私の真下の辺りにレイアウトがあるのを見つけました。
かねて「理想のレイアウトは俯瞰が魅力的」という持論を持っていたのですが上から見下ろす線路の曲がり、海岸線のシーナリィの自然さなどなかなか魅力的に見えたのです。
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「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。