帰省とあの頃の模型屋さんのはなし
帰省で故郷にいる間は用事やら買い物やらであちこち飛び回りますが、その折に感じるのが街並みの変転の激しさです。
故郷の街中を流していてふと目についたのは、かつて地域のRC模型の殿堂とされ、鉄道模型もそれなりに充実していた模型屋さんの建物でした。
看板こそ残ってはいますが現在はとうに廃業し、別の事業所が入っている様子で…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。