「絵とき鐵道科学」に舌を巻く(汗)
今回は書籍ネタです。
前回の「鉄道模型の友」と同じくエバグリでの戦利品から
交友社発行の「絵とき鐵道科学」(鐵道教育研究會著)
初版が昭和21年ですから70年以上前の本という事になります(因みに当時の定価は18円)
時期が時期なだけに紙質は仙花紙の様なざらざらしたもので見るからに時代を感じます。
それもあっ…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。