「鉄道の街」と「物資部」の思い出
今回は思い出ばなしから。
このブログで折に触れて紹介している機関士の親類の現役時代の住まいは、盛岡機関区や国鉄盛岡工場に隣接している国鉄アパートでした。
「アパート」とは言いますが、実際には4、5階建てで一棟当たり30世帯くらい入る大きなものでそれが数棟立ち並んでいるという下手な団地顔負けの規模でした。
更にそこに近接…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。