あの頃のRM MODELS
私が思うに、どんなジャンルでも専門誌というのが一番面白いのは、創刊から数年間ではないかと思います。
編集方針がまだ固まっていない試行錯誤の期間は面白いものも面白くないものが混在していてその独特な雑多さに魅力を感じますし、ある程度雑誌の方向性が固まって来てからしばらくの間は脂が乗り切った時期としてこれまた読み応えを感じるものです…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。