「読むテツドウモケイ」のはなし・1
大昔、水野良太郎氏が著書の中で昭和50年代当時の鉄道模型の入門書や専門誌を紹介した折に「専門誌を読むだけのファンも増えてほしい。そしてよく読み込んでほしい」という一節を書いたことがあります。
学生の折、これを初読した時実は「これはかなり無理な論旨ではないか」と思ったのを思い出しました。この本が上梓された時(昭和52年頃…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。