「読むテツドウモケイ」のはなし・2
先日の「読む鉄道模型のはなし」の続きです。
今回は前回とは違ったベクトルから書いてみようと思います。
前回紹介した水野良太郎氏の本が出たのは今から40年以上前と言うのは既に書きましたが、実はこの時点でも鉄道模型の専門書はTMS以降の物だけとっても既に30年の歴史を持っていました。
今だと更に40年分は上乗せされましたか…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。