「列車のお立ち台」をでっちあげる(笑)
春からこのかた積みキット対策でやたらに増えているペーパー製建造物を使って仮想的にレイアウト風景を机上に再現する遊びを続けています。
そこまでは良いのですが、これらのストラクチャーを並べた手前に鉄道車両を配置する時に気になるのが線路周りの貧弱さです。
最初のうちはお座敷運転の延長のつもりでそう気にしていなかったのですが…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。