「テツドウモケイを飾る」に思うこと3
故・水野良太郎氏が「鉄道模型入門」という本でレイアウトの魅力の例えとして以下の様な話を書いたことがあります。
タタミや床の上にレールを敷いて走らせていたあなたは、一度それを
「テーブルの上にレールを置き、そこへ車両をのせて眺めてください」
つまり、目の高さや目の位置に近づけて眺めるとどんなに実感的に見えるのかがよく…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。