電気街をタイムスリップさせる(笑)
前回まで、折に触れて書いていた、みにちゅあーとキットを使う「ある目論見」の話です。
自宅のレイアウトにはこれまで10年近く電気街を模したビル街が鎮座しています。元々は同じベースと線路配置を使い回し、風景を差し替え可能とするコンセプトで使っていたものでした。
それも本来ならば、郊外観光地風景の「竹取坂」と地方拠点都市クラ…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。