マイクロエースの「ジオラマレール」に思うこと
先日紹介したマイクロエースの線路セットのチラシから。
当時、車両についてはKATOやTOMIXを凌ぐ勢いでラインアップを拡充させていたマイクロエースですが線路についてはこれといったものがありませんでした。精々が外国型Cタンクと貨車の短編成の基本セットに付属していた「黒い整形色の道床つきレールのエンドレス」くらいだったと思います…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。